英語学習

【英語学習】正しい「have」の使い方と意味を理解しよう!

こんにちは、ハルカです。

突然ですがみなさんは、正しく「have」を使えていますか?
haveは中学英語で最も大きな疑問となった単語のうちのひとつでしょう。

例えば「I have money.」だったら「お金を持っている」とわかりますが、「I have breakfast.」だと「朝食をとる」となり「have=とる」という意味になります。

「え、なんで持ってるがとるになるの!」と思った方、大勢でしょう。(僕もその内の1人)

ということで、今日はそんな「have」の正しい使い方とそのニュアンスについて書いていきます。

haveは「〜な状態」を表す

have=〇〇な状態

have=〇〇な状態

haveは中学のころ「〜を持っている」という覚え方をしていると思うのですが、これは半分合っていて半分間違っています。

正しくは「〜を持っている」「〜な状態」というニュアンスになります。
この記事の最初に書いた「I have money」のhaveは「お金を持っている状態」を指しています。

そして「I have breakfast」のhaveは「朝食をとっている(食べている)状態」を指します。

ニュアンスを掴みやすいように、haveを使える状態を少しまとめるとこんな感じです。

〜に入るもの

・物を持っている(という状態)
・面白い話がある(という状態)
・風邪など(になっている状態)
・予定がある(という状態)
・良い考えがある(という状態)
・休憩をしている(という状態)

さて、今まで「〜を持っている」という意味しか覚えていないとこの「〜な状態」というニュアンスがあまりしっくりこない方も多いですよね。

ということで、これから「〜な状態」のニュアンスを例文と一緒に頭に染み込ませましょう。

haveを使った「〜な状態」の例文

・I have an English class today.
今日は英語の授業があります。

この文のhaveは英語の授業が「ある」という意味を表していますが、詳しくは「英語の授業がある状態」になります。

・She has a nice body.
彼女はいい身体です。

直訳すると「彼女はいい身体を持っている」になりますが、より普通の訳に近づけると「いい身体です」の方が自然でしょう。
よって、この例文のhaveは「いい身体の状態」を表しています。

・Are you having dinner now?
今夕食中ですか?

この例文のhaveは「夕食をとっている状態」を表しています。

こんな感じで、haveのニュアンスは「〜を持っている」の他にも「〜な状態」を表す方法もあります。
みなさん感覚がわかりましたか?

ここに書いた例文はほんの一部で、haveには他にも色々な使い方があります。
お次はその使い方を紹介していきます。

haveを使った色々な文章

みなさん、haveの「〜な状態」というニュアンスは掴めたでしょうか?
haveには他にも色々な使い方がありますが、今回はhaveを使ったイディオム(熟語)を紹介していきます。

have to~「〜しなくてはならない」

これは結構日常会話に出てくることが多いのではないでしょうか。

・I have to go home early, because I have curfew.
門限があるから、家に早く帰らないといけないんだ。

こんな感じで使うことがよくあります。

「〜しなきゃいけない」という表現は他にも似た表現で「should」「must」などがありますが、日常だとmustはあまり使わない印象です。

ちなみにこのhave toは「gotta」と省略することができ、口語でよりカジュアルな意味合いになります。

・I gotta(have to) go home!
家に帰らないと!

こんな感じで、友達などカジュアルな関係の人との会話で使えることが多いですね。

have+過去分詞

このhaveの使い方は結構日常会話で出てきますね。
例えばこんな文章。

Have you ever been to Tokyo?(東京に行ったことはある?)」という感じでhave+beenで「過去〇〇に行ったことがある?(疑問形の場合)」と表現できます。

ちなみにこういう質問に答える時は「I have.(あるよ)」でOK.

疑問形じゃなければ「I’ve been to there.(そこ行ったことあるよ。)」、こんな感じです。

  • I have been to Cebu.(僕はセブ島に行ったことがある。)
  • Have you been to U.S?(アメリカ行ったことある?)

been以外にも、have+過去分詞で「経験、継続、結果」を表すことができます。
例文はこんな感じ。

  • Have you ever seen walking dead?(ウォーキング・デッド見たことある?)
  • I had lived in Tokyo for 10 years when I  was student.(学生の頃、東京に10年住んでたよ。)
  • Have you eaten worm? (虫食べたことある?)

継続、結果、経験は、have+過去分詞の文の後ろが肝心です。
経験の文だと、例文のように後ろに「when I was student」で学生だった頃を表現していますが、継続(今も含める)の文は「since 10 years ago」で10年前から〜という表現をしています。

他にもhaveの使い方で、「I’ve just finished homework.」で「ちょうど宿題が終わった。」と表現できます。(justの使い方はこちら

まぁこのhave+過去分詞もニュアンス的には「〜な状況+過去分詞(だったことがある)」という感じです。

おわりに

さて、みなさん。
「have」の使い方が多くてびっくりしますよね。

僕も書いていてびっくりしています。
でもhaveの使い方を覚えることで、表現にさらに幅を持たせることができるので、是非覚えておきましょう。

他にも「take」や「make」の使い方なども覚えておくとより一層英語ペラペラに近づけます。

それでは。

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