英語学習

【英語学習】「make sure」の意味わかる?makeの正しい使い方を覚えて表現の幅を広げよう!

こんにちは、ハルカです。

今回は「make」について書いていきます。
makeといえば思いつくのが「作る」という意味、そんなのわかるよって思いますよね。
では次の文章を訳してみてください。

「I’ll make sure.」

みなさんわかりましたか?
「sureは確かめるだから、、確かめるを作る、、?ん、、?」となった方。

答えは「僕は確かめます。」という意味です。

これがわからない人は是非この記事を読み進めてくださいね。
それでは正しい「make」の使い方を説明していきます。

他の作るという単語と違う点(cook, create, build)

まず最初に同じ「作る」という訳になる英単語、cook,create,buildとmakeの違いについて説明していきます。

cook=煮たり、焼いたり等の「加熱」をして料理する時に使う。但しコーヒーやスープの時は「make」を使います。

例文:cook curry.
意味:カレーを作る

※cook coffeとは言わない。

create=0から、何もないところから創り上げるというニュアンス。

例文:He created the PC.
意味:彼は(今までになかった)PCという物を創った。

例文:He made the PC.
意味:彼は(部品を組み立てて)PCを作った。

対するmakeは「何か材料を元に作る」という意味になるので、0から創造するというcreateはだいぶ違うニュアンスですね。

build=時間をかけ、組み立てる、構築するといニュアンス。

例文:I wanna build the new machine.
意味:新しい機械を作りたい。

建築物、自信、人格、信用、評判、関係、などの「構築するのに比較的時間のかかるもの」を表現する時には、makeよりも圧倒的にbuildが使われます。

さて、makeと他の単語のニュアンスの違いがわかりましたね?
それでは本題、「makeの使い方」について書いていきます。

〜を作るの「make」

みなさんお馴染み「作る」というmakeの使い方です。
「I want to make pizza.(私はピザを作りたい)」これは誰でもわかりますよね。

ですがmakeの後ろにつく単語によって少しずつニュアンスが異なっていきます。
そんなニュアンスの違いを少しご紹介。

・「This champagne is made in Italy.」
このシャンパンはイタリア産です。

この文のように、「made in ~」で「〇〇(場所)で作られた」という意味になります。

・「Bread is made from flour.」
パンは小麦粉から作られています。

・「This table is made of wood.」
このテーブルは木からできています。

「made from ~」と「made of ~」の違いは原材料が見てすぐにわかるかわからないかという違いです。
パンはぱっと見何が原材料かわかりませんが、木のテーブルなら見てすぐに木を材料にしていることがわかりますよね。

〜させるの「make」

・「He makes me happy.」
彼は私を幸せにしてくれる。

・「The accident made her family sad.」
その事故は彼女の家族を悲しませた。

makeは作るという意味がありますが、例文のように「〜させる」という意味もあります。
具体的には「〇〇(物事や人)が人を〇〇にさせる/〇〇にする」という意味になります。

他にもこんな「〜させる」という使い方があります。

・「The sweater makes you look old.」
そのセーター着てると老けて見えるね。

・「My father made older brother go get a lot of ice cream.」
父さんは兄さんにたくさんのアイスを買いに行かせた。

「〜させる」の所には感情や行動が入ります。

〜になるの「make」

makeには作るという意味から「〜と〜で〜を作る=〜になる」「人が(未来)〜になる」という意味としてもmakeが使われます。

・「One and one make two.」
1と1で2になる。

・「Whisky and sparkling water make highball.」
ウイスキーと炭酸水でハイボールになる。

・「He will make a fantastic player.」
彼は(将来)とてつもない選手になるよ。

・「He is so arrogant that’s why if he got married, he’ll make domineering father.」
彼はとても偉そうだから、もし子供ができたら彼は亭主関白になるね。

こんな感じでmakeを使えるようになると、表現の幅も広がりますね。

makeを使ったフレーズ

以下のように「make+a(n)+名詞」で「1回の行為」と明確にできます。

  • make a reservation(予約する)
  • make a choice(選ぶ)
  • make a decision(決定する)
  • make a phone call(電話する)
  • make a promise(約束する)
  • make a mistake(間違える)
  • make a deal(取引する)
  • make an offer(オファーする)

ちなみに「I made a big mistake.(僕は大きなミスを犯した)」のように、形容詞で色々と表現の幅を広げられるので、覚えておくと便利ですね。

それではこれ以外の、makeを使った覚えておきたいフレーズを紹介していきます。

make sure「確実にor必ずする、確かめる」

これは記事の最初に書きましたね。
まぁ「確かなもの(sure)にする」というニュアンスが一番しっくりきますね。

・「make sure you get here by seven.」
確実(必ず)に7時までに到着して。

このように、「確実に(必ず)」ということを伝えたい時に使えます。

make sense 「つじつまが合う、納得する」

senseだけだと「感覚」とか「感じ」になるんですが、このフレーズは「論理的に(普通に)考えて」みたいなニュアンスでいいと思います。

・「That makes sense.」
なるほど。

・「Does it make sense?」
わかりますか?(Do you understand?と同義)

・「He’s not making any sense.」
彼の言ってることはめちゃくちゃだ。

論理的に変な時やつじつまが合わない話を聞いた後になるほど!という説明を聞いた時に「That makes sense.」と言えますね。

make it「間に合う、成し遂げる」

make itには「間に合う、成し遂げる」などの意味があります。

・「Make it in business.」
ビジネスで成功する。

・「I made it!」
やった!(何かを達成した時)

・「I made it to the exam.」
僕は試験に間に合った。

・「I afraid I can’t make it for date with my girl friend. She is so scary…」
彼女とのデートに間に合わないかもしれない。彼女めっちゃ怖いからなぁ、、。

このように、make itは日常の会話の中で使えるニュアンスのフレーズなので覚えておくと非常に便利ですね。

make a difference「効果がある、違いがある」

difference(違い)をmake(作る)で=違いを作る=「違いがある、効果がある」という意味になります。

・「It doesn’t make a difference.」
同じことだよ。/違いはないよ。

differenceの前にbigを入れて「大きな違い」と表現することもできますよ。

おわりに

さて、「make」の使い方は色々ありますね。
いきなり全部だと頭がパンクしてしまうかもしれませんが、是非1つでも多く覚えて表現の幅を広げましょう。

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