雑記

セブ島留学で僕が目の当たりにした、本当の経済格差

こんにちは、ハルカです。

僕がセブ島に留学行ってた時、とても衝撃的だったのが「経済的格差」なんですね。

最近、セブ島(留学も)についてもっと色んな事を知って欲しい!と思

って日々何をどう伝えたらいいか考えていたので、今回の記事はおそらく全てのフィリピンのような発展途上国に訪れた事のない日本人が驚く「貧富の差」をテーマに書きました。

まずは僕が住んでいた地域を簡単に紹介します。

セブ島で一番治安が良く先進的な地域「ITパーク」

文字通り、セブ島の他の地域と比べ治安も良いし先進的です。
だいたいこんな感じです。

  • コンビニがある(24h営業)
  • アメリカ・日本のIT企業がオフィスを構えるオフィス街
  • 事件事故がほぼない
  • コンビニの入り口に警備員(セキュリティが良い)
  • そこら辺を歩いてる人たちに清潔感がある
  • iPhone所持者多め(iPhoneは高いのでフィリピンの富裕層しか買えない)
  • 家賃もセブ島の相場では高め

とまあ日本でいう「東京」なんですね。
もちろん日本の方が便利で先進的で治安も良いんですが、セブではNo.1に政府の手が行き届いてる地域でしょう。

このITパークから徒歩5分しないくらいの寮に僕は住んでいたんですが、経済的格差というものは目の前でこれでもかというくらいに見せつけられました。

まず一番に感じたのは僕ら日本人の扱い。

常に金持ち扱い

フィリピンペソ札

フィリピンペソ札

これは物価の違いからくるものですね。
基本東南アジアの発展途上国は日本より物価がかなり安いですから、僕ら日本人は「金持ち」扱いされるんですね。

そのお陰でちょっとサービスが良かったり、優しかったりしてくれる人たちがたくさんいます。
セブ島のお金&物価事情について詳しく知りたい方はこちら。

でもこれ、善意だけじゃなくぼったくろうって人も当然います。

まあ代表的なのがタクシーですね。
特にOQTAGONの行き帰りのタクシーはぼったくり三昧といった感じ。

タクシーのぼったくりはごめんだ!という方はぜひGrabという配車アプリを使ってみてくださいね。

くれぐれもぼったくりには気をつけてくださいね。
これもぼったくりの類かもしれませんが、フィリピンの女性(レディーボーイも)日本人のお金目当てに近づいてくる時があります。

気をつけましょう。

そして日本人の僕が一番怖いと感じたのは、ストリートチルドレン

同じ人間に集られる恐怖

寮の前に屯ってるストリートチルドレン達

寮の前に屯ってるストリートチルドレン達

先ほども言いましたが、日本人はフィリピン人からすればみんな金持ちだと思われています。

なので語学学校の寮前にストリートチルドレンがいるのは常識だと思っておきましょう。
タクシーから降りるとき、寮の1階のコンビニに行く時、学校に行く時。

僕らを見かけたらソッコーで集まってきて「食べ物くれ」って言ってきます。
正確に言うと、英語が話せない(教育を受けていない)子供なので食べ物くれと目とジェスチャーで訴えてきます。

最初は本当にゾッとしてしまいました。
無言で物乞いされたりもします。

そうでもしないと彼らは生きられません。

人生の中で一番「恐怖」というものを覚えた瞬間でした。
友達に飯奢ってと冗談でいうのとは訳が違いますよ。

そしてこの時「恐怖」と同時にこれが「経済的格差」なんだと実感しました。

歩きスマホの隣で路上で寝ている人間

僕は日本人でちょー安全な日本で育ってきたのもあってか、歩きスマホはついついしてしまう時がセブ島でもあります。(危ないからしちゃダメだよ)

友達が道端でタクシーを待ちながらスマホをいじってる時、その隣に寝ているストリートチルドレンやホームレスがいたんですね。

この光景って実際に見ないと実感が湧かないかもしれませんが、想像してみてください。

スマホをいじってるあなたの隣で子供が地面にダンボールをひいて寝てるのを。
この絵を見た時は、もう衝撃的でしたね。

1日1日生きるのに必死な親もいない、名前もない、おそらく戸籍も無い子供が地面に寝てるんですよ。

そのすぐ隣で親がいて、家があって、もちろん名前もある人間がiPhoneいじってるんですよ。
正直僕にはどうしようもないし、何もできないです。

この時は自分の住んでる日本という環境がどれだけ恵まれているのか、というか恵まれてるという言葉だけじゃ表しきれない何かを感じました。

授業でストリートチルドレンについて話した時

セブ島留学中に、僕は何回かストリートチルドレンについて先生と話したことがあります。
日本にはいない事を先生も知っているので、話題になりやすいんですね。

最初の会話はシンプルに、「子供があんなとこで生活するのは可哀想」とかそんな話をしていました。

そして先生からよくあるこの質問をされました。

ジュル
ジュル
ストリートチルドレンに物乞いされたら、ハルカはいつもどうしてるの?何かあげたりしてる?

この質問に僕は

ハルカ
ハルカ
うーん、お金はあげないけど食べ物とかその時持ってたらあげるかな。
ほら、お金をあげたら一生物乞いするかもしれないじゃん。
ジュル
ジュル
うん、そうだね。絶対彼らにお金はあげちゃダメだよ?

この返しに僕は違和感を覚えました。
確かに僕はストリートチルドレンにお金は渡しません。

それは、あの子達が「働く」ということを覚えずに一生物乞いをする可能性を生んでしまうからです。

なので僕は不思議に思ってなぜ絶対なのかを聞きました。

ハルカ
ハルカ
確かにお金はあげないけど、なんで絶対なの?
ジュル
ジュル
それは、彼らは貰ったお金でドラッグを買うんだよ。マリファナとかコカインとか
ハルカ
ハルカ
コカイン?

『コカイン』

そう、先生曰くストリートチルドレンは貰ったお金でドラッグを買うらしいんです。
確かに僕も彼らがタバコを吸ったりビニール袋にシンナーを入れて吸ってるのは見たことあります。

特に夜はなんかみんなヘラヘラしてます。

そういうことだったんですね。

まぁ正直、フィリピンにいるとなんでもありという感じで子供がタバコ吸ってようがコカインやってようが違和感が無いんですよね。

でも日本でそんなことやってたら大ごとですね。

くれぐれもお金はあげないように。

セブ島に行くと、日本人の僕らからすると衝撃的な事も色々あるかもしれません。
セブ島留学では英語だけでなくこういった色々な事を学ぶきっかけになるので是非一度行ってみてはいかがでしょうか。

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