英語学習

【英語学習】お金にまつわる英語のイディオム(慣用句)10選!

こんにちは、ハルカです。

英語には「イディオム」と言って、日本語で言うところの熟語のようなものがたくさんあります。

例えば「It’s up to you」、直訳すると「それを上げるあなたに」というちんぷんかんぷんな言葉になりますが、実際の意味は「あなたに任せるよ」という意味で何か物事の判断を相手に任せる時に使います。

というわけで今回は、生活する中で話題になりやすい「お金」にまつわるイディオムを書いていきます。

お金に関するイディオム10選

今回はお金に関するイディオムを例文と一緒に紹介していきます。
それでは早速どうぞ。

1. To be born with a silver spoon in one’s mouth

意味: 裕福な家庭に生まれた人のこと

直訳すると「銀のスプーンを口にくわえて生まれる」という意味になります。
日本の感覚だと「ん?」と思いますが、この銀のスプーンが「裕福」を表しているんです。

ヨーロッパでは「赤ちゃんが豊かで幸せに暮らせるように」という意味合いで銀のスプーンを出産祝いに贈る習慣があるらしいです。

例文

I was born with a silver spoon in his mouth.
「僕は生まれつき金持ちだ。」という意味になります。(普通言いませんがw)

2. To be loaded

意味:多くのお金を持つこと

「load」は物を積んだ、満員などの意味がありますがここでは「お金持ち」という意味になります。

例文

女の子:「How much?」(いくら?)
僕:「You don’t have to pay money, I’m loaded! I will treat you♡」(君は払わなくて大丈夫、僕は金持ちだから奢ってあげるよ♡)

こんな感じで女の子に奢ってあげましょう。

3. To have the Midas touch

意味: 簡単にお金を作れるということ

これはギリシャ神話に出てくる「Midas」という人が、手に触れるものを全て黄金に変えるということができたらしく、そこから由来したらしいです。

例文

Masayoshi Son has the Midas touch.
「孫正義さんは金儲けの才能があるね。」

僕も欲しいですね、触ったものが黄金になる能力、、。

4. To go from rags to riches

意味: 貧乏からお金持ちになること

いわゆる“成り上がり”を英語で言うとこうなるんですね。

例文

My father went from rags to riches.
「僕の倒産は貧乏から成り上がった。」

日本人だと、あまりこういった会話はしないかもしれませんね。

5. Money to burn. (Have plenty of/ more than enough cash)

意味:直訳すると「燃やすお金」ですね。お金を燃やすくらいたくさんの、あり余るほどの現金を持っているという意味になります。

例文

I hear you are going trip on holiday again next month. You must have money to burn.
聞いたよ、君来月の休みにまた旅行に行くんだって?だいぶ金が余ってるみたいだね。」

まあこんなこと友達に言ったら「なんだこいつ」って思われちゃいますね。笑

6. Early to bed and early to rise, makes a man healthy, wealthy and wise

意味:ベンジャミン・フランクリンの名言で、「早寝早起きをすると裕福になれる」という意味なんだそうです。
この前半部分の「Early to bed, early to rise.」だけを同じ意味で使う場合もあります。

例文

「How can I be rich?」(どうやったら金持ちになれる?)
金持ち君「Early to bed and early to rise, makes a man healthy, wealthy and wise.」(早寝早起きすれば健康になるし、金持ちにもなれるよ)

確かに日本でも、「早起きは三文の徳」という言葉がありますからね。
他の国でもこれに近い言葉があるのかもしれません。

7. Broke / Spend money like water

意味:直訳すると「壊れた」と「水のようにお金を使う」という意味になりますね。
どちらもそれくらいお金がない状態、使うことを表すイディオムです。

例文

彼女「Do you wanna go out with me?」(私と一緒に出かけない?)
「Sorry, I’m broke. I was spending money like water.」(ごめん今金ない。金使いすぎちゃった。)

こんな状態にならないように、奥さんはこうした方が良いでしょう。というイディオムです。

8. Hold the purse strings.

意味:「財布のひもを握る」という意味で、家族や会社の中でお金を管理する時に使ったりします。

例文

 His wife holds the purse strings pretty tightly.(奥さんに財布のひもをかなりしっかり握られているね。)

僕は将来尻に敷かれない人生が良いですね、、。

9. Money doesn’t grow on trees.

意味:お金は木に実らない。
使う場面としたらこんな時など。

例文

彼女が100万の鞄を指差しながら「I wanna have it.」(あれ欲しい。)
「Whaat!? Money doesn’t grow on trees you know!!(おいおい!金のなる木なんてないんだぞ!?)

彼氏にプレゼントをねだる時は、ほどほどの物にしておきましょう。

10. To pony up

意味: 何かの支払いをしたり、借金を返済すること。
友人や知人同士のお金の貸し借りはよくないですね〜。

例文

Pony up and give me the $10 you owe me.
僕が貸している10ドルを返して。

I told you to pony up your portion of the rent money.
僕は君に自分の家賃を支払うよう言った。

お金貸すくらいなら、飯を奢ってやりましょう。

お金に関するイディオムは他にもあるので、この記事は随時リライトしていこうと思います。

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それじゃ、バイバーイ。

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